« 公・私・公共の三元論(抜き書き) | トップページ | 5つの大切10の反省 »

2014/05/26

仕事には2種類ある

2013/03/26

仕事には2種類あります。「稼ぎ」「務め」です。 「稼ぎ」とは、賃金労働。食い扶持を得るための仕事です。

 「務め」とは、共同体を維持するための仕事です。今風に言えば、社会貢献です。 江戸時代には、「稼ぎ」があるだけではだめで、「務め」もきちんと果たすことで、はじめて一人前とみなされました。

私たち現代人は、稼ぐことに忙しく、務めを果たさなくなってしまいました。「稼ぎ」以外は仕事ではない、と思っているようです。

たとえば、どこからもお金が出ず「手弁当でやっている」と自嘲気味に言う人がいます。けれどもそれが「務め」であれば、当たり前のことです。

給料の出ない仕事をし、誰かに「ただ働きですね」と言われても、それが自分にとって「務め」であれば、大きなお世話と言うべきでしょう。(「サービス残業は、「務め」ではありませんが。)

 (Source: 川畑保夫「心の絆」談話)

« 公・私・公共の三元論(抜き書き) | トップページ | 5つの大切10の反省 »

中年の主張」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 仕事には2種類ある:

« 公・私・公共の三元論(抜き書き) | トップページ | 5つの大切10の反省 »

無料ブログはココログ