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2012/04/14

春をさがしに(10)

旅日記 4日目の続き

 香取(佐原)→  潮来  →  鹿嶋  →  鉾田  →  大洗  →  水戸 

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 佐原を後にし、水戸の偕楽園へ向かう。また風が強くなってきた。小雨も降っている。

 途中、カシマスタジアム前を通過。今日、試合がないことは予めチェックしておいた。
 2002年のワールドカップ・メモリアルモニュメントが誇らしげに立っている。何となく通り過ぎてしまったが、サッカーミュージアムだけでも見ておくべきだった。

 Rt. 51を鹿島灘沿いに北上する。このあたりから3.11の被害が確認できる。鹿島港には高さ4〜5メートルの津波が押し寄せたという。

 鉾田市にある鹿島灘海浜公園で休憩。護岸工事中でひとっこひとりいない。まっすぐ続く海岸線がぼうっと見える。

 1時を過ぎたが、朝食をしっかり食べてきたので、まだいける。偕楽園まであと33キロ。

 と、また例の土けむりが襲ってきた。視界が悪く、スピードが出せない。

 ようやく水戸市内に入る。風雨が強くなってきた。
 納豆屋の看板があちこちに見える。本場の納豆はどれくらいうまいのだろう。…水戸駅前の繁華街を抜け、偕楽園へ。

・偕楽園(入園無料、好文亭¥190、駐車代¥500)

 1842(天保13)年、水戸藩第9代藩主徳川斉昭によって開園された。偕楽園は「民と偕(とも)に楽しむ園」という意味だそうだ。

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 風はもはや暴風状態。とてもゆっくり梅を楽しめる状況ではない。(この日は首都圏も交通機関がマヒした。)せっかく来たから見て回るっきゃない、という残念な人たちの一人として駆け回った。

 園内は広大で、いろんな種類の梅が咲いている。桜と違って風には滅法強いから、暴風でも全然問題ない。

 このエリアは、園の南東部に千波湖が広がり、市民の憩いの場になっているようだ。

 一応、偕楽園チェック済みということで、三名園、残るは岡山の後楽園のみとなった。

 

 

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