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2012/04/12

春をさがしに(5)

旅日記 2日目 3月29日(木)@鴨川市 快晴 

鴨川での2日目。今日は1日鴨川観光の予定。朝から太陽が降りそそぐ。気温の予想は、最高、最低それぞれ19℃、7℃。(ちなみにその日の柏崎市は9℃、0℃)

ここで、鴨川市と周辺エリアについて少しお勉強。

鴨川市:
鴨川の名称の由来は、一説によると、この地域を流れる川が京都の賀茂川(下流を鴨川と書く)に似ているとのことから加茂川と称し、その後町名を鴨川町とした。鴨が多いからではないようだ。(多いのは、とんび!)
市の人口は約35,000人。意外と少ない。

1971年鴨川町、江見町、長狭町の3町が合併して市制。(当時、市になる要件が緩和され、「3万人以上」となった)、2005年には天津小湊町と合併し、現在の鴨川市となった。

江戸時代初期から発展、農業(米・麦作、花卉栽培、酪農)、近海漁業(鰯、鰤、鯖、鯵、鰹、秋刀魚、鮪など)がさかん。ひじきも特産品。

JR内房線と外房線の結束点にあり、観光保養地的性格が強い。鴨川シーワールドは有名。南房総国定公園に属す。

千葉県の歴史的地域区分:

・ 3つに分割
・ 南から北へ、安房(あわ)、上総(かずさ)、下総(しもうさ)の順 
 境界は下の地図を参照。ちょっと古いが、赤字に注目。

Bousou

千葉、成田、佐倉、八街(やちまた)市あたりまでを「下総」、千葉県中部、房総半島の大半を「上総」、南端(鴨川、南房総、館山市、鋸南町)を「安房」と呼ぶ。

※京に近い方(昔は船旅)から、南→上総、北→下総となる。
※下総には茨城県南西部も含まれる。
※安房はもともと上総の一部で、718年に分国。
※安房は阿波とつながっている。黒潮にのって南海道の住民が大勢移住してきた。和歌山、徳島と共通の地名も多い。(白浜、勝浦など)
※安房は房州とも呼ばれる。
※安房の「房」と上総、下総の「総」を組み合わせて「房総」と呼ぶ。
※南総=上総+安房、北総=下総
 南総里見八犬伝は安房の館山が舞台。
※千葉県の天気予報は、北西部、北東部、南部に分ける。

※もっと細かい区分はこれ。            

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