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2012/04/08

春をさがしに(2)

旅日記 1日目の続き

この旅の目的の一つは、太陽を全身に浴びることで、邪気を払い、心身共にリフレッシュすること。もう一つの目的は米国留学時代の友人(女性)に会いに行くことだった。

海ほたるに着いてすぐ、現在地を知らせるため電話を入れた。話すのは約20年ぶり。ロングドライブの疲れと、空腹感と、トイレに行きたい気持ちがまぜこぜになって、テンションが上がってしまう。

いうまでもなく、彼女の顔や声は、私の中では20年前でフリーズしたままで、今どんな声かまるで想像がつかない。 

何か一方的に話したような・・・。最後に「ゆっくり来てください。」というやさしい言葉を聞いてケータイを切った。大人の落ち着いた話し方。こちらのテンションが高すぎるからか、ちょっとテンションが低い…。そうか仕事中か、などと勝手に想像しながら、トイレに駆け込んだ。

学生時代の話し方を社会人(それも中堅の)がするわけないもんな。オレの方が昔とたいして変わってなくてヘンなのかも。(または、変わってないと自分で勝手に思っているだけかも。)

日頃の行いが良いせいで、青空が広がり、風もさわやか。サイドウインドウを半分下げ、海上橋を一路鴨川に向かう。(2日後、強風のため、アクアラインは閉鎖されることになる。)

木更津を通り君津ICで下りる。
ここからは、メールで道案内をもらっていて心強い。

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君津ICを下りて、すぐ左折して鴨川方面へ。房総スカイラインを通らずに真っ直ぐ来てください。しばらく細い道が続きますが、ここは辛抱してください。しばらく走り、信号を右折鴨川千倉方面に来ますと清和県民の森の入口を通ります。その辺は比較的寒い地域なので桜はまだですが、走りやすいはずです。いくつかトンネルを通ります。最後が「君鴨トンネル」です。山を下ると急に開けた感じになって、自動販売機が置いてあったりします。その辺でスピードを緩めていただいて、余裕があれば、最後の坂を下るときに西(右)奥に赤い屋根の家2軒を見てけてください。市川隼人と谷村美月の出演映画(三池崇史監督)...タイトル忘れた...はそこで撮りました。…
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余裕がまるでなく(というかドライバーズハイになっていたようだ)、赤い屋根の家は視界に入らなかった。

予定では、江ざわというラーメン屋で昼食を取ろうと思っていたのだが、首都高の渋滞で、あきらめることになった。(それで、海ほたるで特製天丼を食べた。)

江ざわは、担々麺で有名な店で、平日、12時前でも込んでいるらしい。
出発前にネットで調べてみたが、担々麺と言っても普通の担々麺ではない。勝浦式タンタン麺といわれ、醤油ベースのスープで、麺の上にラー油や唐辛子で炒めたネギと豚挽肉が載っかっている。江ざわがその発祥なのだそうだ。(江ざわは当時勝浦にあり、後に鴨川に移った。)

食べられなくて残念だったが、写真だけでもネットからもらって貼り付けておこう。あ〜、辛くてうまそう!

Images

なお、勝浦タンタン麺は、第6回B級ご当地グルメの祭典!B-1グランプリ in 姫路で、第7位に入っている。

江ざわの近くには、景勝地、大山千枚田がある。ここも今回行けなかった。日本の原風景。田毎に映る月を見てみたい。

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To be continued. (まだ1日目の途中、大丈夫か?)

 

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