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2012/01/24

せまい日本 そんなに

かつて、「せまい日本、そんなに急いでどこへ行く」という交通標語がありました。

実は、狭いから急ぐのです。

このことに気付いたのは、アメリカに留学していた時のことです。夏休みを利用してオハイオ州アセンズからニューヨークまで8時間×2日、ニューヨークからアトランタまで8時間×2日、アトランタからオハイオ州アセンズまで8時間×2日、一人でドライブしたことがあります。車は2千3百ドルで買った、中古のターセルです。このときに感じたのは、アメリカはだだっ広くて全く急ぐ気になれない、ということでした。

走っても走っても、対向車がまったく来ない。時速130キロでぶっ飛ばし、2、3時間走って、ようやく1台とすれ違う、そんなことがけっこうありました。

How far away is it from the nearest civilization? (最も近い文明世界からどれくらい離れている?)

島国ではピンとこない表現ですが、大陸では、実感としてあります。日本のように都市は連続して存在せず、大自然の中に点々と(それも相当離れて)あるのです。

日本は狭いから、急ぎ甲斐があるのです。(でも法定速度は守りましょう!)

2012/01/23

【万能川柳:こにちは】

「こにちは」と言われ 「こにちは」言ったオレ  Drawn in by the foreigner's "Konichiwa," I carelessly replied, "Konichiwa."    日本人は人がいいというか、相手に合わせる民族なのです。

2012/01/18

【新出語:メメント・モリ】

Memento mori 「自分が必ず死ぬことを忘れるな」というラテン語の警句。


昨年10月に亡くなった、Steve Jobsはこんな言葉を残しています。

『17歳の時にこんな言葉を読みました。
「毎日を最後の日であるかのように生きなさい。
いつか必ずひとかどの人物になれる。」

私は感銘を受けました。
それから33年間、毎朝鏡を見て問いかけました。
「今日が人生最後の日なら、今日することは自分がしたいことだろうか?」
長い間答えがノーであるときはいつも
何かを変える必要があるとわかるのでした。

そう遠くないうちに死ぬと認識することは、
大きな選択をする時に助けてくれる
私にとって他にない重要なツールです。

なぜならほとんど全てのこと−
外部の期待や自分のプライド、挫折や屈辱への恐れは全て
死に際して無くなり本当に重要なものだけが残るからです。

自分も死にゆくと自覚することは
何かを失うという思考の罠を回避する最高の方法です。
あなたは既に裸です。
ハートに従わない理由はありません。』 ( Source: http://quasimoto.exblog.jp/15764158/ )


思い出作りのために今があるのではない。今を精いっぱい生きよう。

2012/01/16

政治の最優先課題

今、政治にj求められる最優先課題は、東日本大震災の復旧復興ではなく、エネルギー政策の転換でもない。円高対策でもない。(とあえて言いたい。)

それは、少子化対策である!

第2次ベビーブーマーが高齢者になる、平成62年(2050年)には高齢者一人を若者一人が支える国になるという。そうなれば、税収の確保、社会保障制度の維持が難しくなる。

子ども手当といったお金のばらまきではなく、もっと抜本的な少子化対策が必要だ。(フランスの成功例が参考になる。事実婚を制度的に認めるのは日本社会では難しいが。)

残念ながら日本人は、他の先進国に比べ、長期的視野に立った計画力が劣っている。その場しのぎ、行き当たりばったりが得意なのだ。先を見通して今何をすべきかという観点に欠けている。それに比べ狩猟民族は、将来への備えがしっかりしている。 

このことは、アメリカに2年間留学した際、強く感じた。多くのアメリカ人学生は、オーガナイザー(システム手帳のようなもの)を常に携行し、週末のj計画を、それも2か月先くらいまで、きっちり埋めているのだ。そして週末を楽しむために、週日、集中して勉強する。(趣味が「寝ること」、というアメリカ人はまずいない。)

政治家には、国家百年の計をしっかりたて、日本の将来(=自分の死んだあと)に対して責任ある行動をしてもらいたい。

繰り返しになるが、少子化対策が、喫緊の課題なのである。

2012/01/06

【万能川柳:流されないと】

流されないと 乗れない時流  Unless you are carried away a bit, you can't ride on the wave. 
          
 ボディーサーフィンを想像すれば分かるように、時代に逆らっていても波には乗れない。

しかし、それがわかった上で、自分の生き方を貫くのも潔い。あえて時代の波にのみ込まれる。生きた証なんかいらない。

 あなたが時代の先を行っていて、誰もあなたを認めてくれないとき、どちらを選びますか?

Bodysurfing_2

 

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